インドの新聞
私が住むサービスアパートメントは毎朝、新聞が配達されます!なんとありがたいサービス
こちらが毎朝届く THE TIMES OF INDIA 全面英語で書かれています!
ちなみに一部7円ほど!!驚愕の安さ!!しかも中はオールカラー刷り!!!
海外旅行の際、うちの母にお土産は何がいいか尋ねると、会津にはなかなか売ってないのか英字新聞を頼まれるので、次回の一時帰国の際にはTHE TIMES OF INDIAをお土産にしようと思います!笑
その中に別刷で6面ほど ローカル版としてBangalore Timesが挟まれています!
日本で言うところの朝日新聞や読売新聞の全国紙に会津版が数面入っているような感じです!笑
半分以上が広告なのですがイベント情報や、映画の上映情報、レシピなんかも載っています!
その中でも毎日の楽しみがコチラ♪
毎日の密かな楽しみ♪
PEANUTSの4コマ漫画が掲載されているのです!SNOOPYのキャラクターとしての可愛さしか知りませんでしたが、漫画としてのシュールさを日々、辞書を片手に解読しています!笑
毎日クロスワードが載っていて、よし!英語の勉強のためにやってみよう!!と意気込んだのですが、そもそもの問題の意味がわからず、、答えは翌日の紙面に掲載されるので、見てみても、なんのこっちゃさっぱりわからず、逆に答えのワードを辞書で調べてみても問題との繋がりがよくわからず、、
インドの文化や慣用句なんかを知らないと解けそうにないので諦める、、笑
インドでも人気!SUDOKU!!
その代わりに数独をやってみました!今日は12分で解けてしまいました!very easy!!一番の驚きは「TIMES SUDOKU」と書いてあったこと!ナンバーパズルとかじゃなく、SUDOKUなんだ〜と言う発見!
SUDOKUとは?!
調べてみると、現在の数独はアメリカ人が考案したそうで、その後ナンバープレイスという名でニューヨークの出版社から出されたようです。当時日本でパズル雑誌を創刊していた鍛治真起氏が「数字は独身に限る。」という題名でそのパズルを掲載したところブームに火がついたそう!その本をもとにとあるニュージーランド人がコンピューターで数独を自動作成するプログラムを開発し、イギリスの新聞社に売り込み、SUDOKUという名で連載されたのが世界的に広まった所以だそうです!
というわけで、このままでは英語の勉強にならないので、電子辞書に入っているキクタンを始めました!